スポンサードリンク



大型液晶パネルの世界ランキング推移

LGディスプレー、サムソン、イノラックス(フォックスコン、ホンハイ)、友達光電、BOE、シャープ等の世界大手大型液晶パネルメーカーの2012年以降の世界ランキングの推移をまとめています。


大型液晶パネル世界ランキング推移


大型液晶パネルの世界ランキング推移の解説

2012年は大型液晶パネル業界では消耗戦が続いた。特に日本勢から主導権を奪った韓国勢・台湾勢は、中国政府からの支援を受けて積極的な設備投資を行う中国勢とのし烈な価格競争に巻き込まれつつある。

2013年は大型液晶パネルの出荷数事態が減少。LGやサムスンは外販よりも自社向けのパネルに注力をした。順位に大きな変動はない。

2014年、2015年と出荷台数自体は堅調な伸びを示した。一方、半ば採算度外視した形での8.5世代への大型投資をBOEを筆頭に中国勢が継続した。シャープが経営資源を中小型液晶パネルへ集中させた結果、2015年にはBOEがトップ5位入りした。
2016年はBOEがモニターやパソコン向けで販売台数を伸ばし、LGディスプレーを抜き、世界首位に躍り出た。