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バークシャー・ハサウェイの世界シェア、事業構成、株価推移、直近の業績、株主構成、会社買収のまとめです。


会社概要

バークシャー・ハサウェイ(Berkshire Hathaway)
オマハの賢人ウォーレン・バフェット氏率いるコングロマリット。元々は1888年に設立された綿紡績業の会社。1960年代にウォーレン・バフェット氏が支配権を獲得、現在は保険(GEICO)・再保険事業(ジェネラル・リー )、鉄道、ガス電力、各種製造業等を幅広く展開しています。



事業構成

バークシャー・ハサウェイの主要な事業は以下の通りとなります。
保険事業:
1996年に買収をしたGEICO(Government Employees Insurance Company、公務員保険会社)を軸に損害保険を展開しています。保険業界の世界シェアでは世界最大級の規模を誇ります。

再保険事業:
1998年に買収をしたジェネラル・リー を軸に損害再保険、生命再保険の事業を展開しています。再保険業界の世界シェアでは上位に位置づけられています。

鉄道事業:
2009年に買収をしたBNSF鉄道(バーリントン・ノーザン・サンタフェ鉄道)にて、米国大陸横断鉄道事業を展開しています。米国最大の鉄道会社であるUnion Pacific(ユニオン・パシフィック)と競合をしていますが、鉄道業界の世界シェアランキングでみると、BNSF鉄道は上位には位置しておりません。
同分野では、貨車リース大手のユニオン・タンク・カー(Union Tank Car)も傘下に保有し、世界市場シェアでは上位に位置します。

建材業界:
2001年に買収したJohns Manville(ジョンズ・マンビル)を中心に建材事業を展開しています。特に不織布業界では世界シェアランキングの上位に位置します。

食品業界:
2013年に3Gキャピタルと共同買収をしたケチャップ・缶詰大手の現クラフト・ハインツを軸に展開しています。2015年に流転の運命を背負ったクラフトフーズと経営統合は、食品業界の世界シェアランキング調味料業界の世界シェアランキングスープ業界の世界シェアランキング缶詰業界の世界シェアランキングでは上位メーカーです。

その他製造業:
超硬工具・タングステン業界では、旧東芝タンガロイを傘下に持つIMCインターナショナルが世界シェアランキングの上位に位置します。

バークシャー・ハサウェイはその他に、エネルギー事業、繊維事業、運送業、小売業等を展開する会社を傘下に持ちます。


株価と時価総額

バークシャー・ハサウェイの直近株価や時価総額はGoogle Finance等をご参照。



直近業績

バークシャー・ハサウェイの直近業績はヤフーファイナンスのバークシャー・ハサウェイの過去4年間の財務数値をご参照。



株主構成

ウォーレン・バフェット氏が議決権の30%程度を保有しています。



事業再編・買収

1996年 損害保険会社のGEICOを買収
1996年 飛行機及び船舶の操縦者の訓練学校のFlightSafety Internationalを買収
1998年 再保険会社のジェネラル・リーを買収
2001年 カーペット世界大手のShaw Industriesを買収
2001年 輸送機器のリース・レンタルのXTRAを買収
2003年 住宅メーカーのクレイトン・ホームズを買収