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ホームセキュリティや警備業界の世界市場シェア、業界ランキング、動向、市場規模のまとめ。ADT、G4S、セキュリタ、セコム、ベリシュア等の主要警備会社の概要も掲載。




世界シェア・ランキング

セキュリティ会社や警備会社の世界シェア・ランキングの動画によれば世界シェア・ランキングの1位はイギリスのG4Sとなっています。
国内の警備業界の市場シェア情報のページには国内の警備業界の市場シェア情報が掲載されています。


市場規模

警備業界の世界市場規模は22兆円~25兆円程度と推計されます。
出典 警備業界の世界市場規模


参考書

警備業界のページを作成する上で、以下の書籍を参考にさせて頂きました。

警備業の社会学 [単行本]
警備業の分析視角 [単行本]
警備保障のすべて [単行本]
警備業法の解説 [単行本]
警備業40年の闘い―生活安全産業のトップリーダーをめざして [単行本]
世界のどこにもない会社を創る!―セコム創業者の痛快な起業人生 [単行本(ソフトカバー)]


警備の種類

警備業の種類には多く分けて1)ビルマンションの警備、2)交通誘導、3)現金輸送車等の警備、4)身辺警備の4種類あります。
出典警備の種類
  • よく映画に出てくるボディーガードは身辺警備というカテゴリーにあたります。


主要警備・ホームセキュリティ会社一覧

G4S plc (Group 4 Securicor、グループフォーセキュリコー)英PMSCs(Private Military and Security Companies、民間軍事/警備会社)。125ヶ国に展開する世界最大の警備保障会社。政府からの受注が多いことが特徴。2004年に英警備会社セキュリコー(Securicor)と合併した。


Securitas AB(セキュリタ)
スエーデンを代表する大手民間警備会社。欧州を中心に世界53ヶ国で展開し、ナスダックOMX市場に上場。企業からの受託が多い。


UTC
米United Technologies Corporation傘下のセキュリティ会社。


セコム(Secom)
日本におけるホームセキュリティ・警備保証のガリバー。海外にSECOM方式が根付くか挑戦中。集配金・現金警備につよいアサヒセキュリティを豊田自動織機から買収。


ADT Corporation
ADT社は北米及びカナダにおける民間警備会社最大手。1997年にTyco International(タイコ)に買収されるが、ホームセキュリティ大手のBroadview Securityを防弾装甲車メーカー大手のBrink's Company(http://www.brinks.com/)を買収し、2012年NYSEに上場。35ヶ国でサービスを展開。2016年にアポロ・グローバル・マネジメントが買収。


AlliedBarton Security Services(アライドバートン)
北米大手の民間警備会社。企業の所有する建物・工場等に警備員を派遣。2008年にPEファンドのBlackstone Groupに買収される。


Verisure Holdings(ベリシュア)
スウェーデンに本拠を置く大手セキュリティサービス会社。Securitas Direct(セキュリタス・ダイレクト)の名称でも知られる。スウェーデンの警備大手セキュリタスABの家庭用警備事業が分社化して誕生。2011年にPEファンドのべインキャピタルが買収。その後、ヘルマン&フリードマンが支配株主となる。


Prosegur SA Security Company(プロセグルSA)
スペインを本拠にする警備会社。マドリッド証券取引所に上場


Vivint(ヴィヴィント)
北米大手の民間警備会社。ホームセキュリティに注力。太陽光エネルギー分野にも進出。2012年にPEファンドのBlackstone Groupに買収される。


Protection One(プロテクションワン)
米大手民間セキュリティ会社。PEファンドのアポロ・グローバル・マネジメントが所有。


Garda World Security Corporation(ガーダ・ワールド・セキュリティ)
カナダに本拠を置く大手民間警備会社。現金輸送、空港セキュリティ等を行う。2012年に経営陣がMBOをし、現在はApax Partners傘下。


Security and Intelligence Services India Limited(SIS)
インド大手の民間警備会社。ビル、商業施設等に警備員を派遣している。